日本人は固定概念が強いことを理解する

子供が大好き!これは親譲りなのか私の大きな性質の1つです。

最近同級生の多くが子供を授かり、自分ごとのように嬉しい気持ちでいっぱいです。

「会いに行く」それが私の基本スタイルで、毎回同級生の子供達に会うと思うことがあります。

それは「この子たちに私は何ができるのか?」ということです。

私は昔かた学校の先生になりたかったという経緯からも「教育」を大切にしています。

サラリーマンでもスポーツ選手でも学校の先生でも絶対に必要なのは「教育」です。

私たち日本人は小学生から中学生まで義務教育制度に基づいて平等な教育を受ける権利がありますが、そこからは自分で高校を選択したり、就職したりと自由に選択できる制度になっています。

「一般的」という言葉通り「高校進学」が97%と高い数字です。

しかし、ここでよく考えて欲しいのは「小・中学校教育」です。

中学校卒業時に義務教育は終わり、自分で自分の道を選択できる状態にも関わらず、なぜほぼ100%の子供達が高校進学を選ぶんでしょうか。

「何言ってんだお前!」

と言われそうですが、私は中学生の時に「義務教育が終わる」という自覚がありませんでした。

本来ならば中学校卒業時までに「自分の生き方」を深く考える時間が必要だと思います。

だからキャリア教育や社会教育、地域活動など学校外でたくさんの大人と接して自分の「生き方」を考えていくのがもっともっと必要じゃないか?そんなことを地元の友人たちと話している中でふと思いました。

「中学→高校」と当たり前のように言われていますが、「中学校から高校に進学する意味を中学3年間で本気で考えることができているのか」

「高校進学のための中学校になっていないか?」

これは学校の先生はもちろんですが、親が理解しておくべきことだと思います。

スポーツでも同じことが言えます。

「なぜ高校野球をやるのか?」

→心身ともに体を鍛えたいから、野球が好きだから、甲子園に行きたいから、プロ野球選手になりたいから、メジャーリーガーになりたいからと、目的が違うとそれを達成する方法も変化してくる。

むしろその高校で高校野球をやることが本当にあなたの目的に対してベストな選択なのかは小・中学校で考えておくべきことだと思います。

「日本人は固定概念が強すぎる」

これは海外経験を通して物凄く感じたことであり、これを言ったところで非難ばっかり浴びます。

自分の理解できること以外は理解しない方が楽で、それを理解しなくても何とかなる社会だからですね。

子供達が学べる場所は公的な教育機関だけでなく、もっともっと選択肢が増えればなぁと思いました。

29歳になる歳、周りの仲間たちは自分の子供を持つようになってきています。

その大切な仲間の子供達に会うたびに、この子たちが生きる環境、学べる環境をもっともっと良くして行きたい。「しょうがない」で片付けたくない。それが私の思いです。

現在は金融業界で働いて、お金の基礎知識や企業運営、個人のライフスタイル形成を学ばせて頂いております。その後、その知識も活かして学校教育以外で子供達が本気で自分の人生に向き合える環境を、その目的に向かって挑戦できる環境を作り出して行きたいと思っています。

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

目次
閉じる