日本の礼儀は世界から称賛される〜La vida es mia~

「あの時厳しく礼儀を教えてもらったから今がある」

先日、コロナウイルスの影響でニュージーランドから帰国された合田智子さんとお話しさせてもらう中で、最も心に響いた言葉です。

智子さんは女子ソフトボールのトップリーグで活躍し、初代女子プロ野球選手としても活躍。それから「1度きりの人生、興味のあることを全部やりたい」そんな想いが強く、単身で北米(アメリカ)、アジア(台湾)、オセアニア(ニュージーランド)、ヨーロッパ(オランダ)、そして一緒に行った中米(ドミニカ共和国)でソフトボールや野球をプレーしました。

彼女が海外に出た時はもちろん「語学力0」だったそうです。

そのせいで騙されたり、危険な目にあったりと様々な経験をしたものの外国でプレーを続けることができました。

その理由は、

「礼儀」を自然と大切にしながら行動していたことだと話の中から感じました。

日本人が大切にする「教育」の中でも「礼儀」を小さな頃からスポーツを通して教えてもらったからこそ、外国でもチームメイト達が彼女の態度に信頼を寄せ、チームの一員として認め続けられたのだと思います。

そして圧倒的な「努力」

私は智子さんとニュージーランドで数日間、ドミニカ共和国で10日間一緒に過ごさせて頂きましたが、本当に練習するし、食事への気遣いも繊細でした。

現代社会で、「礼儀」の指導を「パワハラ」だとか「モラハラ」と勘違いする若者がいたり、それを気にして注意できない先輩方が多くいます。

現代的ではない部分もあるかと思いますが、世界から称賛される礼儀は「継承」していくべきじゃないかと思いました。

海外に出ることによって自分の行動が外国人にとっては不思議に感じたり、称賛されたりします。

そんな実体験を次世代の若者達にはもっと経験してほしいし、智子さんのような強いリーダーのような存在も出てきてほしいと思いながら野球を指導します。

合田智子さん

私にとってここまでパワフルでレジェンドな女性はいません。

だからニュージーランドまで会いに行ったし、これからも応援していきたいと思っています!

”語学ができなくてもあなたの礼儀・態度は世界に誇れる財産だ!”

 

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