いつか人生に終わりは来る

最近よく質問される。

「なぜ海外ボランティアに参加しようと思ったんですか?」

海外ボランティアを終えて2年が経とうとしている中、私のイメージはまだ「海外にいる」ようだ。

そのような質問をされると毎回思い出すあの時の感情。

「翔太くん、1日1日を大切にね」

と一言封筒に書いて餞別を送ってくれた祖父母がその翌年に亡くなった。

その瞬間は悲しみしか無かったが、時間が経つに連れて1人でぼーっとする時間が多くなった。

何をするのでもなく、考えるのはあの時の言葉。

「1日、1日を大切にね」

祖父母がこの言葉を書いた時、彼らは既に病を患っていた。

私にとっての1日と祖父母の1日は確実に何かが違っていた。

「命は無限であるのか、有限であるのか」

誰もが人生に終わりがあるのを知っているが、毎日そのことを意識はしない。

私も無意識的に”明日は来る”そんなことを思っている。

しかし、誰もが本当に明日が来るかはわからない。

そんなことを祖父母が私に残してくれた。

だからこそ、やりたいと思っていたことに踏み出した。それが海外協力隊だった。

何年後かにこれをやりたいと考えるのではなく、それを実現するための小さな1歩は今踏み出せるはずだ。

私もサラリーマンとして従事しているが、私の人生は会社でも誰のものでもない。私自身のものだって胸を張って言えるよう毎日限りある人生の1日を最高にしていきたい。

そんな生き方を実現する仲間と一緒に人生を歩んでいきたい。

人生でやりたいことリスト作り直そうかな(^ ^)

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