忘れていた気持ち ニカラグア女子野球選手を日本へ

 

人は生まれてきた時から使命がある。

 

昨日の夜そんな話を先輩がしてくださりました。

 

「なぜニカラグアへ行ったの?」

 

「海外で子ども達に野球を教えたかったから」

 

毎回聞かれる度にこのように答えていました。

 

嘘です。

 

確かにこの理由は間違いなくあるんですが、1番の理由ではありません。

 

こんな大切なことをなんで忘れていたんだ、、、、と昨日思い出しました。

 

 

本当の理由は

 

「人はいつどこで人生の終わりを迎えるかわからない」

 

と実感したからです。

 

当時、ウエディング業界で長野県松本市で働いていた時に一報がありました。

 

それは「祖母の死」でした。

 

余命を宣告されていたものの、まだ先のことだと思っていた矢先でした。

 

その時に私に残した手紙を見つけました。

 

「1日1日大切にね」

 

祖母がいつ書いたのかわかりませんが、余命を宣告された彼女にとっての1日を伝えたかったのでしょう。

 

その言葉を見てすぐに行動しました。

 

そう思った時がやるべき瞬間だと学びました。

 

歳を重ねるにつれて1歩目が遠く怖く感じるのも現実です。

 

世界で戦う仲間、日本でバリバリ働いてる仲間、家族を幸せにするために働く仲間、それぞれが自分の使命を持って生きていると思います。

 

 

俺はニカラグアで学んできたことを忘れかけていました。

 

どんなに貧しくて、道路で車の窓を拭いたり、飴を売ったりしてても、彼らは笑顔でいました。

 

どんな仕事をしていても恥なんてありません、日曜日に家族とゆっくり話す時間があれば幸せなんです。

 

いわき駅前にBARを経営しているポーランド人の方がいます。

 

彼はあまり話したことの無い私に「やりたいならやってみなよ、苦しいときもあるけど絶対上手くいく」と言ってくれました。

 

日本語も知らない状態でスタートをきった彼の言葉は最高に胸に効きました。

 

 

 

ただただ意識したいのはスピード感。

 

焦ろってことではない、自分がふと思った瞬間を見逃したくない、そう思ってます。

 

 

日本で困って死ぬわけがない、だって誰かしら助けてくれるから!って勝手に思ってます!!

 

 

いわきの起爆剤、そして福島、ニカラグアへ繋ぎたいです!!!

 

 

 

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